お仕事(2020~2023年)


【雑誌(記事ジャンル別)】

●以下は週刊誌『週刊朝日』に掲載後、Web媒体『AERA dot.』に転載されたもの/

  『週刊朝日』オンライン記事(日付はWeb記事の配信日)、いずれも本文リンクあり

 

●掲載→配信日の新しい順

 

●(★)は配信当時特に注目を集めた記事

 

【教育】

・「『何が何でも東大理3』は今や昔? 灘校生に起きた変化」(2023年6月6日、週刊朝日)(★)

 

・「高校必修になった『探究学習』とは? 大学入試への活用や、学習塾の専用講義も登場」(2023年2月28日、週刊朝日)

 

・「2浪3浪当たり前!大学全入時代にあえて苦難を選んだ“多浪生”の生き様」(2023年1月15日、週刊朝日)(★)

 

・「『科学者に告ぐ』広告も話題 『攻め』の姿勢が際立つ千葉工業大学に聞く『生き残り戦略』」(2022年6月14日、週刊朝日)

 

・「“複業”タレントのきっかけは受験 坪井安奈『自分の特徴がわかった』」(2022年1月31日、週刊朝日)

 

・「『東大にねじ込むつもりはありません』 名門・武蔵が取り組む風土改革」(2021年3月16日、週刊朝日)

 

・「息子が東大合格の元キャバクラ店長 『受験直前』のサポート術とは?」(2021年2月6日、週刊朝日)

  

・「“輝く女性研究者”が受験生へ説く大学の意義『雑談の時間を大切に』」(2021年1月16日、週刊朝日)

  

 教育×ジェンダー

・「理系大学の『女子枠』は優遇なのか 益一哉・東工大学長が語る導入のねらい」(2023年3月12日、週刊朝日)

 

・「東大女子『お断りサークル』はまだ実在? なお感じる『居心地の悪さ』」(2022年3月28日、週刊朝日)

 

・「講師は『母親と赤ちゃん』!? 子育てやワークライフバランスも教える灘中学・高校の『ライフキャリア教育』」(2022年5月29日、週刊朝日)

 

・「全員旧帝大卒の異色アイドル『学歴の暴力』が歌う『高学歴女子の苦悩』」(2022年6月22日、週刊朝日)(★)

 

【政治×ジェンダー】

 ・「187票差で杉並区初の女性区長、岸本聡子さんの異色経歴 『男社会に風穴あけなきゃダメ』」2022年8月19日、週刊朝日)(★)

 

・「鈴木貴子『父・宗男は天国と地獄を経験。私は農耕馬のような二世』2022年1月20日、週刊朝日)

  

【地方で暮らす・働く】

・「首都圏の“秘境”に移住する若者たち コンビニなくとも困らず」(2022年10月17日、週刊朝日)(★)

 

 ・「『競争』ではなく『共創』 隠岐・海士町を変える京大卒の男、阿部裕志」(2022年4月3日、週刊朝日)

 

・「ゴンドラに動物園まで 今どき『ワーケーション』を覗いてみた!」(2021年8月31日、週刊朝日)

 

 ・「東京離れ進む? 2021年は拠点の“地方シフト”で働き方も変化か」(2021年1月9日、週刊朝日)

 

 ・「『エネルギーの地産地消』に『電力自給自足』も 電力は買わずに生み出す時代へ」(2020年11月29日、週刊朝日)

 

 ・「コロナきっかけに移住希望者が増加 失敗しないための準備とは?」(2020年6月27日、週刊朝日)

 

・「コロナでテレビ局を早期退職…自分の生き方を見直した人たち」(2020年6月26日、週刊朝日)

  

【その他(括弧内はジャンル)】

(遺族/当事者インタビュー)

・「YouTubeの『告白動画』が話題の木下優樹菜 『一人でも見てくれる人がいるのならば、私はやります』」(2022年8月20日、週刊朝日)(★)

 

・「NHKで再び過労死 遺族は『風土変わっていない』と当事者外しに憤り」(2022年11月18日、週刊朝日)

 

・「NHK記者、過労死から8年 癒えぬ両親『検証番組として公表を』」(2021年7月29日、週刊朝日)

 

・「『書くのは1分、消すのは1年』山梨・女児不明から2年 母、『誹謗中傷』との闘い」(2021年10月7日、週刊朝日)

 

 (マイノリティ)

 ・「『全盲の受験生』が司法試験に合格! いかにして難関を突破したのか」(2022年2月14日、週刊朝日)(★)

 

・「『入管がウィシュマさんを見殺しに』代理人弁護士が語る人命軽視、隠蔽体質」(2021年9月10日、週刊朝日)

  

(街ネタ)

・「ギョーザ、おむつ、粉末茶…街の『ユニーク自販機』をたずねてみた!」(2021年11月30日、週刊朝日)(★)

 

・「『東京都の区市で唯一、鉄道がない自治体』武蔵村山市の悲願はかなうのか 『住めば都』の声も」(2022年12月17日、週刊朝日)

 

 (結婚)

 ・「コスプレ趣味告白も『何も引かないよ』と夫 当事者たちが語る「オタク婚」の魅力」(2023年5月30日、週刊朝日) (★)

 

・「『独身を不幸だとは思わない。でも子どもは?』山口真由も悩む家族のかたち」(2020年7月25日、週刊朝日)

 

 ・「自由と結婚しているミニマリスト『コロナ禍で結婚しても寂しさ抱える人はやっぱり…』」(2020年7月26日、週刊朝日)

【その他】
【書評記事】

・「かけがえのない13人の『隣人』 一人ひとりの静かな闘いの歴史(ジェーン・スー『闘いの庭 咲く女』、週刊読書人2023年5月26日号

 

・「彼女たちが乗り越えたもの 父/娘の関係から女性作家9人の歩みを振り返る」(梯久美子『この父ありて 娘たちの歳月』、週刊読書人2022年12月16日号

 

・「次世代に向けた入門書 フェミニズムとの出会い、揺らぎ、距離感」(チョ・ナムジュほか著『いいから、あなたの話をしなよ』、週刊読書人2022年8月19日号)

 

・「闘病生活と読書経験を振り返る一二人の書き手」(齋藤陽道、頭木弘樹著『病と障害と、傍らにあった本。』、週刊読書人2021年1月22日号)

※本文リンクあり

 

【取材記事】

・「処分の取消を求めた裁判が新展開 新型コロナ感染での留年対応めぐり、なぜ学生は東大を訴えたのか」(『週刊金曜日』2023年3月3日号)

 

・QUEST PAPER「自分のアタマで生きていく。」(探究学習プログラムを提供する「教育と探求社」発行のフリーペーパー、2023年発行)探究学習経験者インタビューへの取材・記事制作

 

【コラム】

・「週刊誌記者が見た、東大を訴えた青年の素顔」(医療ガバナンス学会発行メールマガジンMRIC、2023年4月5日配信号)

※本文リンクあり

 

【座談会記事】

Koma gallery 特別企画-2 Guest Talk

 -前編記事

 -後編記事

※本文リンクあり

 

【外部講師】

「比較文化特別講義Ⅰ」

(都留文科大学、集中講義)

①2022年9月14-16日

②2023年8月16-18日