お仕事(2023年~)


【雑誌・Web】

【雑誌】

・「NHK 31歳記者の死と家族の10年」(『サンデー毎日』2023年12月24日号、p30-33)

 

・「『語り部』たちが、それぞれの思いで紡ぐあの日」(『週刊金曜日』2024年3月8日号、p20-23)

 

・「地方出身、女子、多浪……東大生が語る 私たちの挫折」(『サンデー毎日』2024年5月5・12合併号、p112-116

 

「コロナ感染で留年、東大を訴えた現役医学生 医療ベンチャー会社を起業『訴訟の経験がなければ起業もなかった』」(『サンデー毎日』2024年11月10・17日合併号、p104-105

 

・「地方の医療機関で働く東大医学部卒の医師たち その『思い』は?」(『サンデー毎日』2024年9月8日号、p79-83

 

【Web】

・「人口512人の村に移住した47歳女性。『スーパーもコンビニもない山村』に6年住んでわかった“自身の変化”」(2024年6月12日配信、女子SPA!)

 

<「女が上」年の差婚(前・後編)>

 ・「【前編】弁護士でアナウンサーの青木美佳さん、42歳で「19歳年下男性」と結婚を決めたワケ」(2024年7月6日配信、女子SPA!)

 

・「【後編】19歳年上のアナウンサー兼弁護士と結婚…当時23歳の大学生が覚悟を固めた『意外な決め手』(2024年7月7日配信、女子SPA!)

 

・「“学費値上げ”にラップで抗議する現役東大生DJ 『東大の内部にいるからこそ』」(2024年7月19日配信、日刊SPA!)

 

<神谷明采さん×三輪記子さん対談(前・後編)

・「【前編】東大卒弁護士が“水着グラビア”に挑戦した意外なワケ「性的に見られたいという欲求も…」(2024年8月18日配信、女子SPA!)

 

・「【後編】“ミス東大史上最強の美女”が知った芸能活動の厳しさ…過激グラビアで物議を醸した東大OGからは「合格点が高すぎる」と直言」(2024年8月19日配信、女子SPA!)

【その他】

【書評記事】

・「銀座の発展を支えた女性たち 均等法なき時代の職の見つけ方」(野口孝一『明治・大正・昭和銀座ハイカラ女性史』週刊読書人2024年5月31日号

 

・「作家役割/母役割の両立葛藤」(石田月美『まだ、うまく眠れない』週刊読書人2024年10月4日号

 

【人物紹介】

・弁護士・三輪記子公式ブログ「三輪の10年を振り返る」 (2024年6~7月、全8回) 

(第1回)「妊娠、結婚へ――『妊娠がなければ結婚もなかった』

(第2回) 「流産、不妊治療の日々

(第3回) 「三輪に聞く『結婚して良かったですか?』

(第4回) 「『子あり/子なし』の分断をどう捉えるか?

(第5回)「東京進出、独立へ――『発言に責任を持つため、独りになると決意した』

(第6回) 「ニュースを捉える視点――「自分が強者なのは『たまたま』

(第7回)「グラビアと表現規制ーー性的表現は社会から放逐されるべきなのか?

(第8回)「今後の展望ーー『言論の世界に女性が増えてほしい』

 

【コラム】

蒼(あお)を生きる―東大を訴えた青年の今―

(医療ガバナンス学会メールマガジン「MRIC」にて

2024年8月28日配信→30日にJapan in-depthに転載)

  

【外部講師】

「比較文化特別講義Ⅰ」

(都留文科大学、集中講義)

2023年8月16-18日